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【夏は終われどホラー祭】2019年 9月公開のおすすめ映画

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こんにちは、えむだぎあです。

映画業界は夏興行を終え、シーズンの中でも大きな山を乗り超えました。

前年から注目されていたビッグタイトルも続々と公開されて、かなり充実した夏になったのではないかなと思います。

これから秋に入っていきますが、今後も注目作品はどんどん公開されていく予定なので、目が離せません。

そこで今回は9月に公開される映画の中から、僕が個人的におすすめしたい作品を5つピックアップして、みなさんに紹介していきます。

海外の実力派監督の最新作や日本で人気のある漫画の実写化作品など、気になる作品が公開される予定なので、事前にチェックして予定を立てていきましょう!

アス(9月6日公開)

”わたしたち”がやってくる
アデレートは夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンと共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいた、カリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れる。
早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、不気味な偶然に見舞われたことで、過去の原因不明で未解決なトラウマがフラッシュバックする。
やがて、家族の身に恐ろしい事が起こるという妄想を強めていくアデレート。
その夜、家の前に自分達とそっくりな”わたしたち”がやってくる・・・。(公式HPより抜粋)

全米で公開されて爆発的にヒットしているホラー映画です。

監督は『ゲット・アウト』でアカデミー賞の脚本賞を受賞したジョーダン・ピール監督。

斬新なテーマ設定とあらゆる恐怖演出を駆使して、サプライズ・スリラーという新たな境地を開拓した人です。

本作では、ドッペルゲンガーに襲われるという設定に、「自分こそが最悪の敵」という社会全体に向けたメッセージが込められています。

過去作品が人種差別というテーマであり、日本人にはあまり理解できなかっただけあって、今回はかなり期待できる作品です。

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人間失格 太宰治と3人の女たち(9月13日公開)

天才作家、太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返すー。その破天荒な生き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発して時のスターとなっていた。太宰は、作家志望の静子の文才に惚れこんで激しく愛し合い、同時に未亡人の富栄にも救いを求めていく。ふたりの愛人に子どもがほしいと言われるイカれた日々の中で、それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかるのだが・・・(公式HPより抜粋)

太宰治の小説『人間失格』とその誕生秘話をまとめた作品です。

太宰治役に小栗旬、太宰治が愛した3人の女性に宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみといった豪華なキャスト陣ですね。

監督は蜷川実花で、先日公開された『Diner ダイナー』が好評だったので期待です。

場面写真を見た感じでも画の綺麗さが伝わってきたので、視覚的にも楽しめる作品になっているのではないかと思います。

原作小説の名前は知っているけど、実際にどういう話なのか、どういった背景があったのか知らな治人も多いと思うので、この映画を通して太宰治の感性に触れることができるのではないでしょうか。

アナベル 死霊博物館(9月20日公開)

超常現象研究家ウォーレン夫妻の家に、強烈な呪いを持つ一体の人形が運び込まれた。その人形の名は、アナベル。アナベルは地下の”博物館”で、他の呪われし品々とともに厳重に封印された。夫妻が仕事で家を空ける、ある日。娘のジュディは年上の少女メアリー、ダニエラの3人で一夜を過ごすことに。しかし、ダニエラが”警告 決して触るな”と書かれた博物館に勝手に入り込み、アナベルの封印を解いてしまう。それは、少女たちの想像を絶する悪夢のはじまりとなった・・・。(公式HPより抜粋)

実際に存在する呪いの人形「アナベル」の誕生と経緯を追った「アナベルシリーズ」の最新作です。

2013年に公開された『死霊館』、『アナベル 死霊館の人形』(2014)、『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)と、シリーズに渡ってアナベルによる恐怖が描かれてきました。

本作は『死霊館』とアナベルを繋ぐ重要な位置づけにあるということなので、ファンにとっては見逃せない作品です。

監督・脚本を務めるのは、ホラー映画史上No.1のヒットを記録した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のゲイリー・ドーベルマン、現状でホラーを撮るならこの人ってくらいの権威ですね。

アド・アストラ(9月20日公開)

地球から遥か32億キロ離れた、太陽系の彼方で消息を絶った父。
だが、父は生きていた — 人類を滅ぼす脅威として。
人類の未来を賭けた、”救出”ミッションの行き先は —(公式HPより抜粋)

ブラッド・ピット演じるロイが、トミーリー・ジョーンズが演じる父を探しに宇宙を旅するスペースアドベンチャー。

捜索をする中で父親に関する謎が深まっていく中、最終的にどのように行き着くのか、予告編からではなかなか考察することができないので期待が高まります。

惡の華(9月27日公開)

あの夏、僕は仲村さんと出会い、リビドーに目覚めた。
山々に囲まれた閉塞感に満ちた地方都市。中学2年の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心の拠り所に、息苦しい毎日をなんとかやり過ごしていた。ある放課後、春日は教室で憧れのクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を見つける。衝動のままに春日は体操着を掴み、その場から逃げ出してしまう。その一部始終を目撃したクラスの問題児・仲村佐和は、そのことを秘密にする代わりに、春日にある“契約”を持ちかける。こうして仲村と春日の悪夢のような主従関係が始まった…。
仲村に支配された春日は、仲村からの変態的な要求に翻弄されるうちに、アイデンティティが崩壊し、絶望を知る。
そして、「惡の華」への憧れと同じような魅力を仲村にも感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう…(公式HPより抜粋)

押見修造原作の漫画『惡の華』の実写化作品です。

「絶望」をテーマに行き場のない思春期の衝動を描いた原作は、若者からの人気が高く、今までの学園マンガにはなかったダークな雰囲気が魅力的です。

僕も高校生時代に原作を読んだことがあるのですが、かなり刺激的でどハマりした記憶があります。

『今日から俺は!!』で世間に注目された伊藤健太郎、『Diner ダイナー』の玉城ティナをはじめ、秋田汐梨、飯豊まりえといった若手中心のキャスト陣です。

原作を知らない方でも存分に楽しむことができると思うので、ぜひ独特の雰囲気に触れてみて欲しいです。

まとめ

さて、ここまで9月に公開される注目映画を5作ピックアップして紹介してきました。

夏の新作公開ラッシュを終えて、映画に対する熱が冷めつつある今日この頃ですが、まだまだ注目作品は公開されていきます。

9月に入り過ごしやすい日が増えてきたので、ぜひ映画館に足を運んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次回の投稿でお会いしましょう。


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