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【ネタバレあり】「ヘレディタリー ー 継承 ー」の感想 最恐のシステマチック・ホラー

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「ヘレディタリー ー継承ー」ってどんな映画なの?

あらすじや実際に観た人の感想を知りたい

「ヘレディタリー ー継承ー」は、2018年11月に公開されたアメリカのホラー映画です。

「映画史上最恐のホラー映画」と高い評価を受けており、監督を務めたアリ・アスター監督の初長編映画となっています。

また、アリ・アスター監督は、2020年2月21日に、長編映画2作目となる「ミッドサマー」の公開を控えています。

今回は、「ヘレディタリー ー継承ー」のあらすじや映画の内容、実際にこの映画を観た感想をまとめていきます。

記事の後半では、作品のネタバレとなる部分について触れています。

まだ映画を観ていないという方は、前半のあらすじ部分を読んで、映画を観てから後半を読むことをおすすめします。

「ヘレディタリー ー継承ー」の概要

あらすじ

ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる。

引用元:シネマトゥデイ

見どころ

この映画を観るうえで注目するべきポイントを3つ紹介していきます。

どこが“最恐ホラー”なの??

「映画史上最恐のホラー」というキャッチコピーを真に受けて観賞すると、序盤の展開は「どこが“最恐ホラー”なんだ?」となるかもしれません。

この映画は、分かりやすい恐怖演出はそこまで無いのですが、じわじわとにじみ出てくる不穏な空気で怖がらせるタイプのホラーです。

物語はグラハム家の祖母の死から始まり、そこから淡々と彼らの生活が描かれています。

一見すると何の変わりもない日常に見えますが、カメラワークや音楽、登場人物のちょっとした言動によって、徐々に恐怖が見え隠れしていきます。

そして、気づいたら想像を超えた恐怖に支配されているというのが、この映画が“最恐ホラー”と言われる由縁です。

巧妙に仕込まれた伏線の数々

この映画を観るうえで目が離せないのは、物語の中に仕込まれている伏線の数々です。

正直、1回観ただけでは全部の伏線を理解することができないと思うので、リピート必須です。

登場人物のセリフであったり、セットや小道具など、細かいところに仕込まれた伏線が徐々に回収されていきます。

注意しながら観ていって、「なるほど!そういうことね!」と伏線の意味を理解できた瞬間は気持ちがいいです。

実は家族をテーマにした映画だって知ってます?

「ヘレディタリー ー継承ー」は、アリ・アスター監督いわく、ホラー映画ではなくて家族をテーマにした映画らしいです。

ホラー映画の枠組みの中で作っているのは確かなのですが、実際に観てみると、家族を主題に置いていることが分かる内容となっています。

ホラーをテーマにしながら、社会風刺を盛り込んだ「ゲット・アウト」という映画が話題にもなりましたよね。

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さて、ここまで読んだ方の中に、「ヘレディタリー ー継承ー」を今すぐ観たいと思った方もいるのではないでしょうか。

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「ヘレディタリー ー継承ー」の感想

ここからは、実際に「ヘレディタリー ー継承ー」を観た感想をまとめていきます。

ここから先は、作品のネタバレを含む内容となっています。

作品を観てから、この先の感想を読むことをおすすめします。


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